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【ステップ3】リスクとリターンを知ろう

水瀬ケンイチさんの華麗なるインデックス投資の具体的方法 8ステップを、鳩が千鳥足で踏んでいくこのコーナー。

これまでのステップはこちら。
【ステップ0】 【ステップ1】 【ステップ2】 【ステップ2.5】


投資っぽくなってきた

【第3回】期待リターンは維持したままに、リスクだけを低減できるのが分散投資のスゴさ

これまでのステップでは、家計の把握とか、投資に使っていい金額はこれくらいかな、というのをやってきました。
今回はリスクとかリターンという言葉が出てきて、ぐぐっと投資に近づいた感。
リスクっていうと、つい「危険」という意味に捉えがちだけど、投資でいうリスクとは「将来の結果の不確実さ」のこと。
大きく損する可能性もあるし、逆に大きく得する可能性もある、そういう状態を「リスクが高い」というわけですね。ふむふむ。

このあたりの理解には、以前取得したFP(ファイナンシャル・プランニング)技能士の勉強が役に立ちました。
余談ですが、FPのテキストでは
損失のみが発生するもの(自然災害など)=純粋リスク
利益が発生することもあるもの(投資)=投機リスク
と分類されます。


リターンもリスクも数字で表せる

元本保証の預貯金はリスクが低くて、株式投資なんかはそれよりリスクが高い。
それはなんとなーくイメージできる。
そのイメージを数字で表すと、「期待リターン+○%」「リスク(標準偏差)○%」となるんだそうです。
なんかちょっと具体的になりました。でもまだふわっとしてる。
もうちょっと具体的にすると、下記のようになります。

「期待リターン5%」「リスク(標準偏差)10%」の投資商品があるとします。
その商品が1年後どうなっているか、期待リターンとリスクから予想すると
期待リターン5%の±10%以内に収まる確率が68.27%(1標準偏差)→つまり+15%から-5%の範囲
期待リターン5%の±20%以内に収まる確率が95.45%(2標準偏差)→つまり+25%から-15%の範囲
期待リターン5%の±30%以内に収まる確率が99.73%(3標準偏差)→つまり+35%から-25%の範囲
と、なるんだそうです。

99.73%ってほぼ確実な感じ。
つまりこの商品に100万円投資したとすると、1年後には135万円~75万円の間をうろちょろしてると思えばまぁ間違いないと、そういうわけですかね。
わー、だいぶ具体的になってきましたー。
自分にとってこの商品は身の丈にあってるのかどうか、それを考えるのにこの数字が役に立つのですね。
ただし、これらはあくまで過去のデータや将来の見通し、その他いろんな理屈を基に算出されている数字なので、その辺は理解して使ってねーとのことです。要注意。


組み合わせてパワーアップ

このふたつの数字があると、いろんな商品を同じ指標で比べることができるようになります。
しかもその組み合わせによって、リスクを下げることも可能になるらしい。
しかもしかも、リターンはそのままでリスクだけ下がる方法があるときたもんです。
気ーにーなーるー。
でもその方法は次回のお話だそうなので、「リスク(標準偏差)」と「期待リターン」を勉強したところでステップ3終了とします。

<追記:続きはこちら→【ステップ4】アセットアロケーション
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