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はじめての高額療養費

10年振りに洗濯機を新調しました。
何より音の静かさに驚いた鳩です。


鳩、はじめてのおつかいをする

先日、初めて高額療養費の申請をしました。

●高額療養費制度とは
公的医療保険における制度の一つで、医療機関や薬局の窓口で支払った額が暦月(月の初めから終わりまで)で一定額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度のこと

つまり、万一のことがあっても際限なく医療費が掛かるわけじゃないんだよーという安心の制度です。
制度の存在は知っていましたが、利用するのは初めて。いくつになっても「はじめてのおつかい」というのはあるものです。

今回、制度の対象となったのは私。鳩です。
息子を妊娠中、切迫早産で入院となりました。トイレと数日に一度のシャワー以外は歩行禁止、24時間点滴刺しっぱなしの入院生活。つ、つらい。
帝王切開の手術予定日まで1ヶ月近い入院を覚悟していたのですが、まぁいろいろあって2週間ほどで出産。産後を含め、トータルで20日間の入院生活で支払った医療費が一定額を超えた、というワケです。
ちなみに、通常の妊娠出産には保険は適用されませんが、私のように切迫早産で入院したり、帝王切開で手術をした場合は保険が適用されます。入っててよかったー、医療保険。


いくら払った? いくら戻った?

いくらくらい戻ってくるの?っていう話の前にお知らせです。
私が入院した20日間の内訳は、月をまたいで8日間と12日間でした。高額療養費は1ヶ月ごとに計算するんで、医療費が一定額に収まったひと月分は一切戻ってきません。いえ、いいんですよ、無事に産まれたから。お金の問題じゃないから!えーん。

はい、気を取り直して。
実際どれくらい戻るの?ってのは厚生労働省のページを見ていただくとして、参考までに私の場合。
12日間の入院・手術で支払った金額(自費除く)は、約13万3000円。そのうち約4万9000円が戻ってきました。
もうひと月分、8日間では約8万円(自費除く)の支払いをしたと記憶しています。これはね、戻ってこないやつね。(しつこい)
切迫早産で入院して24時間点滴、帝王切開で手術するとこれくらい掛かることがあるよーっていう参考まで。幸か不幸か私は1ヶ月にも満たない入院生活でしたが(救急車は乗ったけど)、同じ状況で数か月という場合もありますので、何事もない妊娠・出産って本当に奇跡ですね。


いろいろお世話になってます

今回は、高額療養費以外の制度にもお世話になりました。
息子は予定日より早く産まれて、しばらくNICU(赤ちゃんの集中治療室)に入院していたのですが、その費用は自治体の未熟児養育医療で全額負担していただけました(自治体によって名称や負担割合に違いがあるかもしれません)。その他にも、私の住む自治体では中学卒業前までの子供の医療費も全額が助成の対象です。
これらは決して無料なワケではなく、みんなの税金で支払われていますよーということ。当事者になると本当に有難みを感じます。ありがたやー。

ということで、ひとつ勉強になった高額療養費の申請ですが、医療費が高額になりそうな時は前もって申請することで、窓口に提示すれば支払いが自己負担限度額までとなるアイテム「限度額認定証」を手に入れることができます。便利ですね。
高額療養費の申請期限は治療を受けた翌月1日から2年以内。入院から申請までちょうど2年、ギリギリを楽しむ私のようなズボラさんにはお勧めのアイテムですね。

いやー、間に合ってよかった。
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